最新消息

2021/04/30 2021年倢恩成為台灣唯一一家獲得日本Fujitsu青睞的合作夥伴

在疫情嚴峻的環境中,倢恩科技仍舊持續不斷的自主研發機器視覺的技術以及深根台灣與拓展海外業務,在全球43個國家,超過200家以上的新創公司,以Smart Factory產品與智能技術為主軸,透過Interview, Documentation Review, On-Line 與 Face to Face Case Study的討論,共選出五家來自世界各地的合格廠商,而倢恩科技Glucktech是台灣唯一一家獲得日本Fujitsu青睞的合作夥伴,最新正式合作聲明稿細節於2021/4/28正式公布於網站上:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000037120.html
Smart Factory與智能技術的主要精隨在於如何透過設備智能化、管理現代化、電腦資訊化的基礎上達到的新的階段。
倢恩科技所研發出的產品,不但能減少工廠人事成本開銷,還能透過A.O.I檢測設備,更智慧化的檢測出產品瑕疵,來解決工廠的品質問題,並透過Auto A.I Deep Learning來分析與分類出問題的根因後,透過網路方式上傳至終端伺服器Data Center進行大數據Big Data的分析。
整廠的Smart Factory的計畫,也都能透過倢恩科技為我們親愛的客戶完成工廠檢測設備與A.I的規劃。
富士通アクセラレーター アジアプログラム 採択企業発表!!
これまで、日本国内の事業部や顧客を主なターゲットとして活動してきた富士通アクセラレータープログラムは、
2020年度、その範囲を拡大し、富士通アクセラレーター アジアプログラムをスタートしました。
今回、『スマートファクトリーとスマートリテール』というテーマでの募集に対して、43カ国、200以上のスタートアップが応募。書類審査およびオンライン面談での選考・個別面談を実施した結果、スタートアップ5社を採択しました。
今後、採択されたスタートアップ企業の技術や柔軟性、スピード感とアジア市場に展開する富士通グループ会社とをマッチングさせ、さらには採択企業の日本市場への展開を支援。日本市場のDX化へも貢献していきます。
【目的】
富士通アクセラレーター アジアプログラムの目的は、革新的なDX技術を持つ全世界のスタートアップの技術と富士通グループの製品やサービス・ソリューションを組み合わせて新たな価値を提供すること。世界に先駆けて、DX適応への柔軟性と俊敏性を持つアジア市場で実証実験を行い、その成功事例を基に、日本市場への事業展開の支援と日本市場のDX化に貢献します。
【富士通アクセラレーターアジア プログラム採択企業(アルファベット順・敬称略)】
・Blacklake Technology (URL:https://www.blacklake.cn/en/home )
会社概要:リアルタイムの製造データの取得や可視化、監視および分析するWebベースのコラボレーションプラットフォームを提供
本社:中国 代表:Yuxiang Zhou
・Gluck Tech (URL:http://www.glucktech.com/index.aspx )
会社概要:マシンビジョンとAIの融合で、精密製品の品質検査を素早く実施するソリューションを提供
本社:台湾 代表:Hide Chao
・Groundup.ai (URL:https://groundup.ai/ )
会社概要:音センサーやカメラなどのIoT機器とAIの融合で、マシンなど機械故障の予兆検知や生産ラインの製品品質検査のソリューションを提供
本社:シンガポール 代表:Leon Lim
・System Stone Co., Ltd (URL:https://factorium.tech/en/home-en/ )
会社概要:ネイティブモバイルアプリケーションの設備保全管理システム(CMMS)ソリューションを提供
本社:タイ 代表:Sittikorn Nualrod
・Wasteless (URL:https://www.wasteless.com/ )
会社概要:消費期限に応じて価格をリアルタイムに変えるダイナミックプライシングソリューションを提供
本社:イスラエル 代表:Oded Omer
また、今回の発表に先立ち、プログラムパートナーであるUnknown Groupと協同発表を行いました。
リリース記事:https://unknowngroup.com/fujitsu-and-unknown-group....../
【富士通アクセラレーターとは】
富士通アクセラレーターは、革新的なスタートアップの技術・製品と富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組合せ、世の中へ新たな価値を提供することを目的としています。これまでスタートアップと100件以上の共創事業を生み出し、今回で9期目を迎えました。豊富な顧客基盤を持つ富士通の事業部門とのマッチングによる新たな事業機会の創出を目指します。
URL:https://www.fujitsu.com/jp/innovation/venture/